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◆茨城9人殺傷、死刑当然と被告父水戸地裁、公判で証言
2009/06/03
茨城県土浦市の9人連続殺傷事件で殺人と殺人未遂などの罪に問われた無職金川真大被告(25)の公判が3日、水戸地裁(鈴嶋晋一裁判長)で開かれ、被告の父が「本人には酷だが、罪の重さを考えると当然死刑でしかるべきだ」と証言した。父は弁護側証人。「父親として至らない点があった」とも述べた。5月14日の公判では「家族はばらばら。両親は仲良くない」とする家族の供述調書が読まれた。地裁は審理と並行して金川被告を精神鑑定しており、8月28日までに結果が出る予定。起訴状によると、金川被告は昨年3月19日、土浦市の無職三浦芳一さん=当時(72)=を刃物で刺して殺害。指名手配中の同月23日午前11時ごろ、同市のJR荒川沖駅で通行人の男女8人を次々と切りつけ、会社員山上高広さん=当時(27)=を殺害、7人に重軽傷を負わせたとしている。
【共同通信】
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