CFD取引ニュース16031

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◆NY株、1万ドル割れ欧州経済懸念で3カ月ぶり安値

2010/02/09 07:24

【ニューヨーク共同】週明け8日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、欧州経済の失速懸念が広がって大幅反落し、前週末比103・84ドル安の9908・39ドルで取引を終えた。終値で1万ドルの大台を割り込むのは昨年11月4日以来、ほぼ3カ月ぶり。ハイテク株主体のナスダック総合指数は15・07ポイント安の2126・05。ギリシャ、ポルトガル、スペインなど欧州で信用不安が取りざたされていることが嫌気され売りが先行。米金融大手バンク・オブ・アメリカ、金融・旅行のアメリカン・エキスプレス、保険のトラベラーズなど金融関連銘柄が下げを主導した。外国為替市場でドルがユーロに対して値上がり傾向となっていることもあって、輸出関連銘柄も値下がりが目立った。市場では「欧州の信用問題で大きなニュースがあった訳ではない。だがプラスの情報もなく、ずるずると売りが広がった」(米投資顧問会社)との声が聞かれた。

【共同通信】



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