>> CFD取引ニュース
◆大阪・あいりん地区を社会に発信労働者の芸術作品や街並み公開
2009/06/01
日本最大の日雇い労働者の街を社会に発信―。大阪市西成区のあいりん地区に1日、地元労働者の芸術作品や昔の街並みを公開する情報拠点「カマン!メディアセンター」がオープンした。同区の特定非営利活動法人(NPO法人)「ココルーム」が企画。あいりん地区を社会とつなぐ新たな取り組みとなりそうだ。施設は地区内のアーケードに設置。人通りに向けたテレビ画面では1960~90年代のあいりん地区の写真をスライドショーで公開するほか、ふるさとを懐かしむ出稼ぎの労働者に向け、日本各地の映像も流す。自分を表現することで社会とのつながりを実感してほしい、との思いから、施設内の壁や棚に絵画や詩、俳句など、日雇い労働者の芸術作品を展示。インターネットでの公開も計画している。
【共同通信】
CFD取引ニュース(1130)